締めくくりの料理
おもてなし料理レシピというと、メインとなる肉や魚料理を
思い浮かべますが、お酒を飲んだあとの締めの一品も
意外と重要なおもてなし料理レシピなのです。
最後は締めくくりにふさわしいご飯ものや麺類を出したいものです。
ここでは、締めにはもちろん、宴の途中にも嬉しいごはんと
めんのレシピを紹介します。
● かき揚げ茶漬け
材料
納豆…1パック半
三つ葉…1/4束
乾燥岩のり…ひとつまみ
塩…適量
小麦粉…20g
卵…1/2個
揚げ油、ご飯、緑茶またはだし汁
作り方
1.三つ葉は根元を切り落として2cm長さのざく切りにし、
岩のりはこまかくもみます。
ボウルに三つ葉、岩のり、納豆、塩を入れて混ぜ、
さらに小麦粉を加えてさっくりと混ぜます。
2.卵を割りほぐし、水1/4カップと混ぜ合わせます。
3.「1.」のボウルに「2.」の卵水を加えてさっくりと混ぜ、
170℃の油に適量ずつ入れてカラッと揚げます。
かき揚げのたねは、木べらに乗せて小さくまとめ、
菜箸を使って滑らせるように油に入れると形つくりやすいです。
4.茶碗にご飯を持って塩少々をふり、「3.」をのせて
緑茶またはだしをかけていただきます。
● 梅ゆばうどん
材料
ゆでうどん…4玉
生ゆば…60g
青じそ…5枚
梅干し…4個
だし汁…4カップ半
しょうゆ…大さじ4
酒…大さじ1半
作り方
1.うどんはたっぷりの熱湯でゆでてざるに上げ、
水気をきってから器に盛ります。
2.生ゆばは水気をきって食べやすい大きさに切り、
青じそは千切りにします。
3.だし汁としょうゆ、酒を鍋で合わせて温めておき、
「1.」に「2.」と梅干しをのせ、温めたつゆを注いで
出来上がりです。
簡単に済ませてしまいがちな締めのうどんに、生ゆばを用いたことで
あらたまった感じがします。
また、青じそと生ゆば、梅干しの3色の彩がとてもきれいな一品です。