豚の角煮
居酒屋の人気メニューに「豚の角煮」があります。
箸を入れるとほろっと崩れるほどのやわらかさがあり、
中までしっかり味が染みていて、一口ほおばると、
至福のおいしさが広がります。
外食でその店自慢の角煮をいただくのもよいですが、
おもてなし料理レシピのひとつにこの豚の角煮を加えて、
家でゆっくりとお酒を楽しんでみませんか?
おもてなし料理レシピとして豚の角煮を作るときは、
ぜひ土鍋で作ってみてください。
煮物も土鍋の得意分野ですので、
こっくりと中まで味のしみた角煮ができますし、
土鍋のまま食卓へ運べばメインのメニューにもなります。
● 豚の角煮
材料
豚バラかたまり肉…1kg
卵…4個
れんこん…2節
青梗菜…2株
ねぎの青い部分…1本分
しょうがの薄切り…1かけ分
酒…1カップ
酢…大さじ1半
砂糖・しょうゆ…各1/2カップ
作り方
1.豚肉は8等分に切り分け、フッ素樹脂加工のフライパンを
中火で熱して豚肉を入れて表面全体をこんがりと焼きます。
豚肉は余分な脂を落とすため、ペーパータオルで
脂を拭き取りながら焼いてください。
2.土鍋に「1.」の豚肉、ねぎ、しょうが、酒を入れて、
ひたひたの水を加えて強火にかけます。
煮立ったら弱火にしてアクをすくい取り、ふたをして
1時間30分ほど煮ます。
3.卵は小鍋に入れて、かぶるくらいの水を入れて中火にかけます。
沸騰するまで菜箸で転がし、沸騰したら弱火にして8分ゆでます。
水にとって冷まし、殻をむいておきます。
4.れんこんは皮をむいて大きめの乱切りにし、酢と水4カップ半を
混ぜた酢水にさらしてから水気をきります。
青梗菜は葉と茎に切り分け、茎は縦に6等分します。
5.「2.」のふたを開け、浮いた脂をすくいとり、ねぎ、しょうがを取り出します。
砂糖を加えてふたをして10分ほど煮たら、しょうゆを加えます。
再度蓋をして20分程煮ます。
れんこんを入れてさらに20分ほど煮、ゆで卵を加えたら火を止め、
ふたをして10分ほど置きます。
再び弱火にかけて青梗菜の茎、葉を順に加えてさっと煮ます。